ホームページのリニューアルでドメインを変えない理由と、変えたいケース

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ホームページリニューアル制作
  • 「ホームページをリニューアルするとき、ドメインは変わるのか?」
  • 「ドメインは変えたほうが良いのか? どのような影響がある?」

このように考えている方は多いでしょう。

たしかに、ドメインはホームページをリニューアルするとき、かならず検討しなければならない部分です。

しかし、特別な例を除いてドメインは変更しません。下手に変えると、逆効果を及ぼす可能性が高いためです。

そこで、そもそもドメインとは何か? という基礎的なことから、変更してはいけない理由、変更が推奨される特別な例についてご解説します。

ホームページにかならず存在するドメインの基礎知識

web

ドメインとは、インターネットにおける住所のような役割を持つものです。

たとえば、このページのURLは以下です。
https://nanago.jp/2018/04/13/renewal-reason/

このURLのなかでも、以下の部分をドメインと呼びます。
nanago.jp

このドメインが付いているホームページは、すべて弊社ななごーのものであるということを表します。

そのため、このドメインは弊社だけが持つことができ、他の方は取得することができません。

ホームページのリニューアルでドメインを変えるとどうなる?

メリットとデメリット

ホームページをリニューアルするとき、原則としてドメインを変更しません。

変えることは簡単ですが、そのメリットが薄く、反対にデメリットが大きすぎるためです。

そこで、ドメインを変更するとどのような影響があるのか見てみましょう。

SEO効果がなくなり、Googleの検索順位が下がる

Googleなどの検索エンジンは、ドメインやURL単位でホームページを評価しています。「nanago.jpは良い(悪い)サイトだ」といった具合です。

しかし、リニューアルでドメインを変更してしまうと、内容が同じでも「nanago.jpとは関係のない、新しいサイトだ」と認識されてしまいます。

つまり、今まで積み重ねてきたSEO効果がなくなって、検索順位がいっきに落ちてしまうということです。

会社で使っているメールアドレスが変わる

実は、ドメインはホームページだけではなく、メールアドレスにも使われています。たとえば、info@nanago.jpといった具合です。

ドメインを変更するということは、このメールアドレスも変わってしまうということです。

もちろん、前のドメインを破棄した場合、今までのメールアドレスに送られてきたメールはすべて未着になってしまいます。

ドメイン変更の連絡、反映が面倒くさい

ドメインの変更は、WEBだけでなく現実の業務にも影響を与えます。それが、変更の連絡がとても面倒くさいということです。

上述したように、ドメインを変えるとメールアドレスも変わります。すると、名刺を刷り直して、取引先にも連絡して……など、時間もお金も掛かることになりますね。

ホームページのリニューアルでドメインを変えたほうが良い場合もあります

天秤

このように、さまざまなデメリットがあることから、ホームページをリニューアルするときは原則としてドメインはそのままです。

ただし、一部のケースでは、変更を検討する必要が出てきます。それらを見てみましょう。

アメブロなどの無料ドメインを使っている

無料ドメインとは、アメブロなどのサービスが無料で提供しているドメインのことです。

以下の例のように、本来のドメインの前にサービス名が余分に付くことになります。

ameblo.jp/nanago.jp

無料ドメインのデメリットは、そのサービス(例ではアメブロ)が終了したら、同じドメインを2度と作れないということ。

つまり、コツコツとSEOを進めていても、一瞬ですべて無駄になるリスクを抱えているということです。

このような危険性を避けるためにも、会社や自治体などある程度大きなサイトでは、有料であっても独自のドメインを持つことが普通です。

Googleのペナルティを受けている

今まで、Googleのガイドラインを無視したブラックなSEOをしたことがある場合、検索結果から消されるなどのペナルティを受けている可能性があります。

本当にペナルティを受けている場合、本来ならその原因となった部分を修正します。

しかし、ホームページのボリュームが多すぎて「どこをどう直したら良いのか分からない!」という場合は新しくドメインを作ってやり直したほうが、手間がなくおすすめです。

ホームページのリニューアルでドメインを変えるかどうかお悩みならご相談ください!

問い合わせ

ホームページをリニューアルするときは、基本的にドメインはそのままですが、一部のケースでは変更したほうが効率的です。

しかし、それらの判断が難しいこともあります。

とくにGoogleからのペナルティを受けている可能性がある場合、原因を修正しなければなりませんし、そもそも本当にペナルティを受けているのか調査する必要も出てくるでしょう。

また、変えるにしても、集客に効果的なドメイン名というものも存在します。

ホームページのリニューアルでこれらに悩んでいる方は、ぜひとも弊社にご相談ください。